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MUGEN国際交流(タグより) 解説 台湾の人が制作したタッグトーナメント。 基本的な文章は全て中国語であるが、だいたいの意味なら理解できるので安心である。 出場タッグは、タロットの大アルカナになぞらえた14組28人。 よく見るキャラからあまり見ないキャラまで、一般的な大会とは若干異なったメンツが楽しめる。 関連大会(WIKI内記事) 早擊勝負!!LIFE只有1的死鬥大會 這位○○是我所養育的-育成小會 アリスドールズ的身內比試小會 出場タッグ + 出場タッグ一覧。仮名遣いは常用漢字で表記 NO.0 「愚者(ザ・フール)」 KAITO チルノ NO.1 「魔術師(マジシャン)」 長門有希 プリンセス・シシー NO.2 「女教皇(ハイプリエステス)」 八坂神奈子 イングリッド NO.3 「女帝(エンプレス)」 涼宮ハルヒ GM NO.4 「皇帝(エンペラー)」 セル ギース・ハワード NO.5 「法王(ハイエロファント)」 タクアン和尚 大門五郎 NO.6 「恋愛(ラヴァーズ)」 恋するドラゴン 真吾&桃子 NO.7 「戦車(チャリオット)」 シャア専用ズゴック ジョンス・リー NO.8 「正義(ジャスティス)」 射命丸文 トランクス NO.9 「隠者(ハーミット)」 ヨハン・カスパール アサギ NO.10 「命運(ホイール・オブ・フォーチュン)」 リオン・マグナス レミリア・スカーレット NO.11 「剛毅(ストレングス)」 神人豪鬼 山本無頼 NO.12 「刑死者(ハングドマン)」 ロレント プレデター・ウォリアー NO.13 「死神(デス)」 ちせ ELLA コメント 良いセンスだ……。 -- 名無しさん (2009-02-16 19 48 11) 建てました。トランクス最近よく見るな -- 名無しさん (2009-02-16 20 00 18) 隠者のキャラを見て吹いたwww -- 名無しさん (2009-02-16 20 01 02) ↑俺も食ってたチョコ噴きそうになったwwwMUGENファンに国境なしかwww -- 名無しさん (2009-02-16 20 10 34) うp主は重度のニコ厨だと思う、キャラ選から推測するにw -- 名無しさん (2009-02-16 20 11 34) しかし、台湾の方があげたのかぁ……。ニコMUGENも広くなったなぁ。いいことだ。 -- 名無しさん (2009-02-16 20 13 01) 愚者のシュールさと命運のセンスはすげぇ -- 名無しさん (2009-02-16 20 14 57) 射命丸の正義の意味が分からなかったけど「清く正しい」を正義と解釈してるのね -- 名無しさん (2009-02-16 20 18 06) MUGEN広がるのはいいことではないだろう…てかむしろ悪い -- 名無しさん (2009-02-16 20 19 13) ハングドマンが吊られた男じゃなくて吊るす男になってるな。ユーモアが感じられるw -- 名無しさん (2009-02-16 20 22 33) MUGEN自体は元が海外モノだし、「台湾からニコニコでMUGENトーナメント作るようなつわものが現れた」ってだけでいいんじゃないかと思うけど -- 名無しさん (2009-02-16 20 59 18) ↑修正しておいた。ていうかMUGENもMUGEN動画も、元々は海外から入ってきたもんだろうに・・・ -- 名無しさん (2009-02-16 21 19 08) センス良過ぎるだろwというか的確すぎるwww -- 名無しさん (2009-02-16 21 26 43) 隠者にwwwあのジミーがwww -- 名無しさん (2009-02-16 23 41 33) 隠者吹いたwwwセンスよすぎw -- 名無しさん (2009-02-17 00 06 10) ヨハン海外でもこの扱いだよwwwww -- 名無しさん (2009-02-17 00 31 47) 剛毅で豪鬼ってあたりもwww -- 名無しさん (2009-02-17 02 10 43) 豪鬼とヨハンに吹いたwww -- 名無しさん (2009-02-18 20 15 04) 好きで隠れてる訳じゃねぇのに隠者ww -- 名無しさん (2009-02-19 19 40 04) 完結。お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2009-02-21 18 19 34) 個人的にはビーム早撃ち対決が面白かった。 -- 名無しさん (2009-02-22 12 07 24) 隠者のセンスが良すぎるだろwwwww台湾人とはおもえねぇwwww -- 名無しさん (2009-02-22 12 43 56) 新大会きた。ここのコメからインスピレーション受けたとか斜め上過ぎるだろw -- 名無しさん (2009-02-28 13 14 50) センス良すぎて感動したw -- 名無しさん (2009-02-28 13 36 53) てゆうかお前らヨハン好きすぎwww -- 名無しさん (2009-03-01 00 17 26) 「台湾からニコニコでMUGENトーナメント作るようなつわものが現れた」 何言ってんだ ○作シリーズがあるだろ -- 名無しさん (2009-03-02 16 46 00) ヨハンおまえってやつは海外でもそういうあつかいなのか・・・ -- 名無しさん (2009-03-04 22 10 02) 名前 コメント
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格闘スタイル:プロレス 身長:215cm 体重:118kg 血液型:O型 3サイズ:不明 出身地:メキシコ 趣味:バイキング 大切なもの:グリフォンのマスク 好きな食べ物:何でもよく食べるぞ!(グリフォンマスク談) 嫌いなもの:反則技、そしてそれを平気で使ってくるレスラー 得意スポーツ:トライアスロン CV: 花田光 「覚悟だ大悪党ッ」 「この胸に闘魂ある限り!」 「無敵で行くぞッ!」 『餓狼MOW』で登場したメキシコ出身のレスラー。海外名は「Tizoc」。 『KOF』には『2003』と『XI』と『XIV』『XV』に出場。 そのたくましい外見と趣味がバイキング(こっちではなく食べ放題の事)な辺り相当な大食漢のようだ。 嫌いなものは上述の通り「反則技、そしてそれを平気で使ってくるレスラー」を挙げている一方で 上段避け攻撃でマスクの嘴を使って攻撃するが、マスクは身体の一部なので気にしてはいけない。 KOFへの出場理由は「恵まれない子供達の為に自由観戦席『グリフォンシート』を作るため」。 「グレートニンジャ・ミナミ」というレスラーに勝利し弟子にしているが、ファンの子供によるとジョー東に似ているらしい。 こんな感じだろうか。 + ひさしぶ……い、いやそのような奴は知らん 『KOFXIV』では新キャラとして善玉からヒールに鞍替えした経歴を持つレスラー、 キング・オブ・ダイナソーが登場したのだが… プロフィールで身長・体重・血液型・誕生日・出身地・趣味・得意スポーツが、グリフォンマスクと完全に合致している。 チームストーリーでは「神話の生物から破壊の化身に生まれ変わった」という趣旨の発言がある。 「ゼツメツハリケーン」という、どこかで見たような技を使う(しかもEX版で出すと「ジャスティ…」と一瞬言いかける)。 「アンキロハンマー」の1・2段目の動作がダイダロスアタックそのもの。しかもブレーキング搭載。 「ゼツメツハリケーン」の強化版「スーパーゼツメツハリケーン」では、上昇する際に暗転した背景に走査線が飛ぶエフェクトが入る。 マスクの同じ位置に羽毛が付いてる。まあ恐竜には鱗でなく羽毛が生えていたって学説も出てきたので…。 新シリーズに移行するに伴い担当キャラの重複を防ぐため声優が大幅に変更・追加される中、グリフォンと同じ花田光氏が担当 …まあ多くは語るまい。『XI』で初顔合わせしたチームメイトの仕業かって?知らん。 むしろメタ的には元『餓狼』スタッフであった小田氏の仕業である 尤も、『MOW』で共演し、『2003』ではチームを組んだテリーからはバレバレだったようで、 掛け合いでは開口一番「グリフォンひさしぶり!」と盛大にネタバラシされた挙句、 決め台詞までパクられる等、かなりからかわれている。 DLC追加キャラの『MOW』主人公ロックの勝利台詞でも、 「正義のヒーローはどうしたんだよ」と言われており、こっちにもバレバレ。 このギャグめいた掛け合いからも分かるように「悪人になった」のではなく「悪役(ヒール)になった」だけで、 子供大好きという点も変わってはいない。本当にただマスク作り直しただけ 尤も、これには止むに止まれぬ事情があるにはある。 以前にれっきとした初出場のボクサー・ネルソンに敗北を喫したとの事で、そのリベンジを果たすのが目的なのだ。 はっきり言えば完全な私怨。 子供達のヒーローであるグリフォンに相応しい行為とは言えないため、所謂ギミックとしてヒールの姿を利用したのであろう。 だからこそ、第三者であるテリーがバラしたらキレるのである。 実際、どこの国でも覆面レスラーの素性や別役をバラす行為は、例えヒールターンギミックといえどタブー中のタブーなのだが、 こと、グr……キング・オブ・ダイナソーの出身地、及び所属しているチーム:メキシコ=南米レスリング界では、 マヤ・アステカ文明の戦士が仮面をしていた事に習い、覆面は神聖な物として扱われ、 マスクマンが亡くなった時には覆面を着けたまま葬儀が行われる事もあるなど、 他地域のプロレスファンが考えている以上に、マスクマンに課せられた秘匿性は非常に重いものがあるので無理もない。 キン肉星王族が人前でマスクを取られてor外して素顔を晒すと死刑、を連想していただければ当たらずとも遠からずだろうか。 ……とはいえ、リベンジの相手のネルソンには最初全く気付かれず、それとなく気付いてくれとばかりに前口上パフォーマンスするのだが、 気付いた途端にバラシたためやっぱりキレてしまうのだった。 「遺恨の対決を演出するためには気付いてもらわないとプロレス的に困る」が「正体までバラされるとマスクマンとして困る」という複雑な事情。 同じプロレスラーなら理解してくれたかもしれないが、生憎ボクサーであるネルソンには理解してもらえなかったようだ……。 「このブック(プロレス用語で「試合展開を指示した脚本」)書いた奴誰だよ!ちゃんと相手に連絡しておかないと駄目だろ!」「え、八百長だって?いやいや、プロレスは命を賭けた闘いであって……」 公式コミカライズ『THE KING OF FIGHTERS~A NEW BEGINNING~』では、 大のプロレスファンであるクラーク・スティルと対戦する事になったのだが、彼からすると、 「似ているというか…そのものなんだよなぁ」と試合開始前から完全に正体がバレていた。 試合においてもクラークからダウンを奪うも、追撃もしなければ挑発もせず、 堂々と仁王立ちのまま彼が立ち上がるのを待つというヒールレスラーとは思えない程堂々とした立ち振る舞いをしてしまっており、 「そもそもヒールが向いていない」と評されていた。 実力自体は伯仲していたものの、慣れないマスクとヒールムーブで本来の実力が完全に発揮し切れていない事、 グリフォンの大ファンであるクラークには手の内が読まれてしまっている事で背後を取られキャメルクラッチを決められてしまう…… のだが、なんとそのままクラークにマスクを剥ぎ取られる形で正体が公に明かされてしまい、 恐竜のマスクの下にきっちりと普段のマスクを被っているという衝撃的な姿が明らかになる。 彼が悪影響を与えないかと危惧していたプロレスファンの子供達に見られてしまうも、 「どうしてそんな変なマスクをかぶってるんだよー!早くリングに戻って来てよグリフォン!」と彼らにすら完全にバレていた模様。 ちなみに試合自体は「マスクを奪うのは反則負け」というKOFのルールに従いクラークの反則負けに終わったのだが なんで勝負を捨ててまでグリフォンマスクを表舞台に戻したのかというと、彼のサインが欲しかったためである。 もちろん快く引き受けてくれたサインを受け取ってご満悦のクラークだったが、 直前の試合で暴走したアンヘルに殺されかけながらも辛勝したレオナには白い目で見られていた。 また、マスクはアンソロジーでも度々ネタにされ、紛失した際は目元に穴の開いた紙袋を被った事もある。 『XV』ではアントノフ率いる「ギャラクシー・アントン・レスリング」に加入する形でKOFに参加した。 キング・オブ・ダイナソーのままという事は結局リベンジ勝利は果たせなかったのが正史だろうか? エンディングでは(あくまでアントノフの妄想の中でだが)突如姿を消したキング・オブ・ダイナソーの伝説をグリフォンマスクが引き継ぐ姿も描かれた。 それ、単にマスク変えただけじゃないですかね…? 2022年リニューアルのKOFポータルサイトにおいても、当然グリフォンマスクとキング・オブ・ダイナソーは別個に掲載されている。 キャラクター性能 レスラーだけに投げキャラポジションだが、どちらかと言うと性能の高い小技で戦う牽制キャラ。しかし投げ技の破壊力は驚異的。 コマンド投げの「ジャスティスハリケーン」は発生3Fで弱が75ドット、強が67ドットの吸込みで、強はTOP中に3回かませば相手は死ぬ。 しかし投げスカリモーションが異常に長いため空振りが非常に危ない(『MOW』で60Fだが、相手がどこに居ても反確)。 もう一つのコマ投げ、「ヘラクレスルー」は発生が13Fのため、基本的にはGCで使っていく事になる。 通常投げは地上で2種類あり、その内強キックの方が相手を端に飛ばす・威力が他キャラの2.5倍という優遇である。 移動投げの「アクティブテュポーン」は屈んでいる相手には当たらない。ロマン技とまで言われている。 出が非常に遅い上、MUGENではKFMの頭より少し下まで判定が出ているが、 相手が立っている状態でもそれより低かったりした場合、完全な死に技となってしまう。 数少ない打撃技の「ポセイドンウェーブ」は突進技だが、これも発生が早くないため連続技に出来ず、 打点が高いためにしゃがまれると当たらないという欠点があり、奇襲やしゃがんでいる相手にすかしてジャスティスなどの使い方になる。 強で出すとバックステップしてから出すようになり、ブレーキング対応なので、これでコツコツとゲージを溜めていく事になる。 空中投げの「イカロスクラッシュ」は、主にジャンプ防止として中距離での牽制に使うのが推奨されている。 下段避けからキャンセル可能なので低空で出していけばリスクは少ない。 しかしこのイカロスクラッシュ、実は打撃判定なのでJD可能という罠がある。 当然相手のジャンプ攻撃と相打ちになる事もあり、その場合は完全にダメージ負け。泣ける。 発生は4Fと空中技2位の発生で威力も1/6を奪い受け身不能で、コンボにも使えるので空中戦ではローリスクハイリターンな技と言える。 超必殺技の「ビッグフォールグリフォン」は、 発生0F・80ドットの吸込み・全く補正が掛からない超威力と非常に強力。 だが、ジャンプ入力から1F目の時点で投げ無敵が付くので、当てるには少々工夫をしなくてはならない。 しかも0F技なので暗転後回避不能と思われつつ、何故か空キャン無しでの後キャンTOP技で暗転返しされる悲しい技でもある。 JA透かし着地キャンセルビッグフォール「コロッサススペシャル」 JCガードさせ「後ろ歩き」ビッグフォール「ネオコロッサススペシャル」 起き攻めビッグフォール「SGGK(すっげーグリフォン頑張ってるコレ)」 投げ抜け最速ビッグフォール「磔御免」 などの連係を有効活用して何とか決めるべし。 もう一つの超必殺技ダイダロスアタックは初段が中段判定で出掛りに無敵があるが、 キャンセルで出せないので切り返しや割り込みに使うのがメイン。ヘラクレスルーからの追撃にも使えるが、全段ヒットはしない。 『MOW』では潜在版が弱攻撃から繋がる(というかグリフォンの技の中でほぼ唯一連続技に使える技)ため、 牽制の弱Pには出来る限り仕込んでおきたい(通称「モミSP」)。 『MOW』でのTOP技、「グリドロスーパーキック」は、3回ガードさせれば全キャラがガードクラッシュしてジャスティス確定。 先端当てならGC以外で反撃は受けないので距離を見れば強力。飛び道具へのGCにも有効。 …が、バグなのか仕様なのか不明だが、『MOW』にはゲージがある状態なら超必殺技、 TOP状態ならTOPアタックのコマンドを入れた瞬間に、技が発動しなくても15Fの投げ無敵が付加されるという現象があり、 確反ポイントなのに投げでダメージが取れないという悲しい事になっている。 この手の現象の恩恵にあずかっているこの男とは対極にあると言っていいだろう。 なんでランツェブレーキングミスに投げが入らないんだよ! 以上の性能から、リーチのある弱P弱Kなどで牽制しつつ、 相手の行動に落ち着いて対処したり(5Aで牽制して固まったらステップジャスティスや、投げを嫌がった相手にJAイカロスなど)、 相手の隙を突いて足元無敵のステップや上半身無敵の→+ACのフェイントから投げを狙うという少々変則的なキャラクター。 実は地味に弱Kの威力が高く、TOP中にローキック13回当てれば勝てるキャラとか言われるが、それが出来るのは一部の人のみ。 →+ACフェイントを最大限に活かすとその姿はダッドリーに似る。要するにダッキングのような使い方。 『MOW』ではロックと並んで最弱へのデッドレースをしている…と言われているが、 実際の所実践値はそれほどでもない。牽制が優秀なのと対策不足でボコボコにされてる人も数々。 『KOF』では『MOW』より火力が落ちたが、打撃系の投げキャラとしてデザインされたのか そこそこのコンボが可能で(KOFの恒例として)コマ投げ全般がコンボに組み込めるようになったり、 リーダー超必版のビックフォール・グリフォンがグリフォンマスクにしては性能がいいため(出が早い、判定出るまで無敵など)、 最弱からは抜け出した。 また、A関連の通常技の判定が異様に強い上に発生も早い。 ちなみに、ヘラクレススルーからイカロスクラッシュが追撃として使え、二つ合わせた威力はジャスティスハリケーンよりも高い。 見栄えも良く、決まればしてやった気分になる事請け合いである。結構難しいのも高ポイント。 なお、『MOW』ならイカロスが下段避け攻撃を空キャンする事で低空でも出せたりするので、 普通にやって追撃できないという人はこれを試してみよう。 + 「それじゃぁ……無敵でいくぞー!」「こらあああああ!」 『XIV』のダイナソーに関しては大幅に技が異なっており、ゼツメツハリケーン以外は殆ど別の技… と思わせて移動投げのアサルトラプターがしゃがんだ相手を投げられなかったりしたが(アップデートで修正)、 アンキロハンマーがノーゲージでダウンを奪えて打撃技でコンボの中核になったり、 打撃投げ(掴み打撃の方)のギガコンピーがダウン追撃にもできたり(アンキロハンマーでも可能)と、 従来のKOFグリフォンと比べてさらにコンボ重視な仕様である。 かといって投げが弱いというわけでもなく、ゼツメツハリケーンは弱が1F投げ、 強が無敵投げ(初期Ver.ではガードポイントのみ)と使い分けができる。 超必のビッグフォールグリフォンスーパーゼツメツハリケーンはKOFではあまり馴染みのない投げ判定を出し続けたまま前進するタイプの移動投げであり、 ノーマル版こそ1Fではない(MAX版は1F)が、無敵時間でクラークのフランケンシュタイナー的対空も可能だったりする。 なお、EX版ゼツメツもこのタイプの移動投げだが、ノーマル版スーパーゼツメツより発生が早い。 同じ1ゲージ必要なのに(※『XIV』のEX必殺技はMAX発動中のタイマー消費)。 しかしコンボ重視とは言ってもあくまで「従来のKOFグリフォンと比べて」であり、最大火力はむしろ低いほうである (特にCLIMAX超必(前作のネオマ相当)の「ティラノモサドレッドカルノガオー」が補正に負けやすいのか、イマイチ火力が延びない)。 初期には強アンキロハンマー→SCディナーオブダイナー(もう一つの超必)→強アンキロでダウン追撃… というループが可能ではあったが、タイミングが難しい上にアップデートで不可能になってしまった。 とはいえディナーオブダイナーからのダウン追撃ギガコンピーは1ゲージでの火力としては中々コスパがよく、 EXアンキロハンマーもブレーキングやスパキャンができない代わりに三段目ワイヤーで追撃可能であり、 位置次第ではEXアンキロ2回入れた挙句強アンキロと、アンキロしまくりなコンボができる(ここからさらにSCまである)。 ゼツメツハリケーンの使い勝手も含め、ゲージは一気に吐いて爆発力に賭けるよりも、 細かく使って着実に体力を奪う方が得意なキャラだと言えるだろう。 弱Kキャンセル弱アンキロ1段目ブレーキングをチマチマ出していくのも中々ウザい。 グリフォンな部分は殆どマスクしかないため、鳥扱いされる事が多い(というか公式にもマルコに鳥だと思われている)。 時たま赤カラーが「マジシャンズレッド」、緑カラーが「うぐいす」、黒カラーが「カラス」などと呼ばれる。前述の青い鳥は言わずもがな。 カインに負けた時などは「焼き鳥」と揶揄される。 MUGENにおけるグリフォンマスク 6体(+良く似たヒールレスラー1体)が確認されているが、現在では半数が入手不能となってしまっている。 + M.M.R.氏製作 MOW+アレンジ仕様 M.M.R.氏製作 MOW+アレンジ仕様 現在は入手不能。 ライフ初期値が高く(1500)、Life 1000以上でT.O.P.発動、 試合中3度までマルコ・ロドリゲスをストライカーとして呼ぶ事が可能だったり、 当身技や1ゲージ消費の強化版イカロスクラッシュ(空対空投げ)が追加されたり、 コンボにはならないが弱Pなどをキャンセルしてコマンド投げが可能(相手がガードしていても出せる)等、結構アレンジが効いている。 + CROSS†CAT氏製作 KOF2003+MOW+アレンジ仕様 CROSS†CAT氏製作 KOF2003+MOW+アレンジ仕様 現在はサイト削除で入手不能。 コンボがほぼ削除されており(辛うじて立ち弱P・強Pからコマ投げが繋がるくらい)、 EX必殺技(出の早いポセイドン、相手の位置を追尾するテュポーン、下段判定の地震付きオリンポス)、 3ゲージ超必殺技の「グリフォン☆スター」が追加されている。 ちなみにこの「グリフォン☆スター」、非常に出が遅いが上半身に当たり判定が存在せず(グリフォンの膝から下辺りにある)、 打点の高い攻撃を避けつつ掴むという芸当も可能。 ただし無敵自体は存在しない上、2ゲージ版ビックフォール+100程度のダメージしかないためゲージ効率が悪く、ほぼ魅せ技。 AIがデフォルトで搭載されている他、コケココ氏によるAIパッチも存在する。 後者のAIは「ジャスティスハリケーン」や「ビッグフォールグリフォン」を決めると、何故か間合いから離れて挑発する。 HP閉鎖に伴い公開終了となっていたが、現在はhamer氏によって代理公開されている。 + GM氏製作 MOW仕様グリフォン GM氏製作 MOW仕様グリフォン アレックスやヒューゴー、マッスルパワーでお馴染みのGM氏製。 現在氏のサイトは閲覧できない状態にあるため、交差氏によって代理公開されている。 T.O.Pシステムやジャストディフェンスなども備えており、殆どの面で原作再現。 3段階調整可能なAIもついており、Hardにするとすんごい投げてくるよ! 最弱キャラとは思えないぐらい強い。 勝利時は子供達の声援に応えたり腹筋を見せ付けたりとアピールも忘れない。 GNSK氏によって、性能を原作に近付けるパッチがニコニコ掲示板で公開されている他、 ですからー氏によって声がKOF版になるボイスパッチも公開されている。 sndファイルだけでcnsを書き換えたりする必要も無いため、簡単に使い分ける事が出来る。 GNSK氏のパッチとも併用可能。 また、キャノン娘氏によって登場イントロを充実させるパッチが製作されており、これを入れると ですからー氏のマッスルボマー、ファイヤースープレックスのキャラが入場する時、入場が終わるまで待機していて一緒にポーズを決める 悪役レスラーに対して「行くぞ、小悪党」「覚悟だ、大悪党!」の掛け合いになる という演出になる。 こちらはcnsの改変を伴うため、GNSK氏のパッチとは併用できない。 プレイヤー操作 + T-Alf氏製作 マスク・ザ・グリフォン T-Alf氏製作 マスク・ザ・グリフォン GM氏のグリフォンを改変したキャラ。AIは蓬莱氏製作のものが搭載済み。 蓬莱氏のブログにて代理公開されていたが、現在はT-Alf氏のOneDriveに公開の場を移している。 MAX発動やスーパーキャンセル、緊急回避などKOFからのシステムを搭載。 攻守両面も強化されており、連続で投げる新技「グラップルアレス」、 ダウンした相手に飛びかかって追撃ができる超必殺技「アクティブテュポーン・ダイブ」が加わり、普通のグリフォンよりもコンボが得意。 また、ビッグフォールグリフォンをスーパーキャンセルで出すと空中の相手を掴む事ができ、ポセイドンウェイブから繋ぐ事ができる。 打撃技から得られるリターンが大きくなったため、AIは積極的に打撃で攻めていく。 またイカロスクラッシュが外見通りの空中投げになり、属性が打撃から投げに変わった事で、 ブロッキングやジャストディフェンスで防がれなくなって対空性能が向上。AIはこれで華麗に飛び込みを落としてくれる。 その反面、性能強化に伴い「苦しい立ち回りで相手の攻撃に耐え、ビッグフォールグリフォンで逆転勝利」といった、 MOWグリフォンのお約束の展開はあまり見られなくなった。 立ち回りでは積極的に攻めて行き、ビッグフォール以外のダメージ源が増えたためである。 また、登場ポーズがマントを投げ捨てるものの他に腕を突き上げるものが加わったり、 1ラウンド目勝利→「ダァーッ」 2ラウンド目勝利→「この胸に、闘魂ある限り」と固定されていた勝利ポーズがランダムになったり、 勝利時にBGMが流れなかったり、細かい所で『MOW』と違う演出になっている。 + ちんぱん氏製作 無敵グリフォン ちんぱん氏製作 無敵グリフォン GM氏のグリフォンを改変した凶悪キャラ。現在は入手不能。 最低カラーでも腹筋で相手を即死に追いやり、高カラーになると分身を従え掛け声の嵐になるカオスな性能となっている。 その為か、動画によっては子供達の夢を壊さないでくれ!的な突っ込みを受けたりする。 + 青ドラネコ氏製作 生足グリフォン 青ドラネコ氏製作 生足グリフォン アフロン氏のグリフォン(ただし、現在公開されていない)を改変したもの。 D4ドットに描き直されており、キャラ名通り生足…どころかパンツの面積も減ってブーメランパンツ化してるのが大きな特徴。ケモホモナー歓喜 アルカナを装備して炎を使う。 …この発想はなかった。 基本技は弱中強の3種類にまとめられ、他のボタンは投げ・緊急回避・その他に割り振られている。 ゲージ溜めや空中ダッシュ、新必殺技などを搭載。 さらに、2013年クリスマスにD4化したものが公開されている。子供達よ、プレゼントだ! どちらにもAIは搭載されておらず、AI作成歓迎との事。 そして、2017年1月19日にカサイ氏によるAIが公開された。 + Duraceller氏製作 キング・オブ・ダイナソー Duraceller氏製作 キング・オブ・ダイナソー Señor X氏のスプライトを用いて作られた、『KOFXIV』以降でのグリフォン…もといグリフォンを彷彿とさせるヒールレスラー。 システムはDuracelleur氏独自の『KOF』風アレンジ仕様となっている。 また、LIFEの初期値が1500と高めに設定されている他、 専用アドオン前提という事なのか、大ポトレがやけくそ気味にデカいので注意。 2Dドットで見事にダイナソーを再現してはいるのだが、技構成の方は原作再現というわけではなく、 必殺技はオリジナルの打撃技主体であり、コマンド投げも微妙に不自然な挙動のフライングパイルドライバー一つのみとほぼ別物。 超必殺技も打撃や乱舞技がほとんどで、投げ超必はフライングパイルドライバーの強化版のみという寂しさ。 巨体を活かしたリーチとパワーが持ち味のキャラに仕上がってはいるのだが、せめてジャスティスゼツメツハリケーンぐらいは使わせて欲しかった…。 なお、Readmeの類が付属していないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 AIは未搭載。 紹介動画(公開先へのリンク有り) + 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕様 高崎舟氏製作 2000~2001+アレンジ仕様 カラーによって『2000』・『2001』・SPの3モードが選択可能。 ストライカーとしてアルフレッド、楓、マリー、リー・パイロンが呼べる他、ブリス技にも対応している。 AIはデフォルトで搭載済み。 + 以下大会ネタバレあり 投げキャラの中ではザンギエフ、大門、マッスルパワーといった面子に押されて影が薄いが、 実は投げキャラトーナメント、自重しない投げ大会の2大会で優勝を果たしている。 特に自重しない投げ大会では計3人と戦い、ストレート勝ちは1度も無く、 敗戦試合3戦を全て超必投げで負け、勝利試合6戦中5戦を超必投げで勝つというプロレスっぷりを見せ付けた。 また、MUGENプロレスタッグトーナメントでは、自重しない投げ大会で争ったザンギエフとタッグを組み、 二人同時に超必殺技を仕掛けるといった、見事なまでに息の合ったコンビネーションを見せており、 ニコニコMUGEN動画においては、投げキャラとしての人気は割と高いものとなってきている。 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!では予選興業から人気を集め、出場全レスラーの中から人気ポイント一位という、 視聴者からの声を受けて決勝トーナメントに駒を進める。 決勝戦では惜しくもアストロに優勝を阻まれたが、熱戦が繰り広げた大会の最終戦にふさわしい激闘を見せてくれた。 その後は暫く決勝トーナメントとは縁がなかったが、MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5では第一回以来の決勝トーナメントに出場。 コンドル・ヘッズ、前大会チャンピオンマッスルパワーとの戦いを制し、決勝戦ではヒューゴーとの激戦を繰り広げ見事優勝の栄冠を手にした。 長きに渡るMUGENプロレスの終着として有終の美を飾ってくれたと言えるだろう。 また、ポキーモントーナメント2では、かくとう/ひこうの2タイプとその見た目から「メガルチャブル」の呼び名が定着。 ジャスティスハリケーンやビッグフォールグリフォンといった宙を舞う投げ技が、 ルチャブルが覚える「フライングプレス」と同じかくとうタイプとひこうタイプを複合した固有の判定になる事も由来の一因。 ただでも威力の高い潜在TOP等をタイプ相性で威力を底上げし、タイプ相性が悪く苦手とする相手にも力押しで押し切るなど立ち回りも見事で、 決勝トーナメントで敗退こそすれど、この大会で視聴者に強烈な印象を残した内の一人となった。 「子供達よ、スマヌゥゥゥ!」 余談だが、グリフォンのこの負けボイスが一部で「友達の勧めでー!」と聞こえると評判。 『MOW』は上記のように区切りがあるのでそうは聞こえないのだが、『KOF』では区切らず言うために聞こえてしまうようだ。 ハイパー謝罪タイム 他にも『MOW』時代には「ポセイドンウェーブ!」が「お歳暮うめえ!」もしくは「お歳暮おくれー!」と聞こえたり、 挑発の「見よ! この腹筋!!」が「美代子の腹筋!」と聞こえたり、 「ビーッグ!フォール!」が「ミート!ホープ!」と聞こえたり、 「ダイダロスアターック!」が「大根二皿!」と聞こえるなど、空耳の宝庫である。 出場大会 + 一覧 + グリフォンマスク シングル mugen シングルトーナメント 半裸No.1決定戦 ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 自重しない投げ大会 続・狂-1 グランプリ デスマッチ・トーナメント【ヨコハマ杯】 夢幻界統一トーナメント【実況】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 GACHI! 漢の肉体派トーナメント ヤムチャが強いトーナメント 電波的な彼女彼氏他のトーナメント みんなスペランカー体質(落下的な意味で)トーナメント 断末魔強調トーナメント mugenで定期的に投げキャラ大会が無いと頭がおかしくなって死ぬ人のための大会 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 真の投げキャラ最強決定トーナメント ほぼ餓狼MOTWだけの大会 オールスターゲージ増々トーナメント みんな無重力っぽい体質トーナメント レスラーVSボクサートーナメント 格闘スタイル対抗!シングル最強トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 ストリートファイター VS 餓狼伝説 龍虎の拳 素晴らしい筋肉の祭典 Fist or Twist MUGENプロレス強力選手権 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 最強格闘技決定戦シングルトーナメント もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 新機能活用大会 MUGENプロレス ジャイアントバトル 第2回MUGEN全米格闘王選手権 多分凶中位前後 本気を出せばお前らなんかランセレバトル たまに見るならこんな並キャラ大会 獣神武闘会 Muscle Festival☆Noroko Cup 真拳格闘塔那麺斗 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 共通点のあるキャラ同士でタッグトーナメント 未出共通点でタッグトーナメント 暑苦しいタッグトナメ ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生ベストパートナー発掘トーナメント 炎邪とタッグトーナメント 源流斎マキタッグトーナメント 遊撃祭 アンノーン主催FINALバトルロワイアル MUGENプロレスタッグトーナメント MUGEN FANTASY タッグトーナメント アメリカチームのスポーツ万歳!! ストーリー対抗会話無しタッグトーナメント 仮面の可能性タッグトーナメント【アステカ杯】 東方無限タッグ杯-アレンジ・オリジナル- 源流斎マキタッグトーナメントEX MUGENトーナメント ドリームタッグ 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト ステージサポートでトーナメント 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! なにが論外・神・狂だよ!!!弱キャラ大会しろオラァァ!!! 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 気の向くままに男女タッグトーナメント【MVC杯】 東方博麗杯 私に任せて!女頼りの男女タッグトーナメント【QG杯】 好きなキャラ集めてタッグ大会 格闘スタイル対抗!タッグフェスティバル メロスゎ走った…大会 友情の属性タッグトーナメント2 無限コンティニュー選手権 MUGENプロレス単発タッグ大会 ストリートファイター&餓狼伝説タッグバトル! MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント SF&餓狼&龍虎タッグバトル2 新生地獄の果てまで仲良し! 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 武装派vs肉体派 交代式タッグ大会 ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 第2回AI付き強キャラトーナメント ドキッ!漢だらけの格闘大会 第2回 漢だらけの格闘大会 はい、三人組作ってトーナメント MUGEN∞動画改作トーナメント MUGENカテゴリトーナメント 第02戦友小隊トーナメント 百鬼夜行トーナメント 3on3 強キャラリーグトーナメント【1万件記念】 Gルガ以上ボスハルク未満チームトーナメント 大貧民ルールでランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトーナメント 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 作品別「オレ、主人公だから大将なっ!」トーナメント まだ終わらんよ!サバイバル大会 東方幻想杯 正統派異端系テーマ別チームトーナメント 素数杯 格闘スタイル対抗!チームバトル大会 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 種族別3VS3チームバトル【ポンコツ杯】 陣取り合戦TAG 無縁塚トーナメント 四大勢力大陸争覇戦 英雄サバイバル【恋ドラ杯】 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 TDNTdeLMST 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル MUGENプロレス団体対抗戦 頂上対決チームトーナメントII 東と西の強軍団対抗戦 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 七人の闘士 新春テーマ別チームバトル2014 頂上対決チームトーナメントIII 若さVS経験!!年齢別チーム対抗ランセレサバイバル 新春テーマ別チームバトルF ポキーモントーナメント2 なんでもないテーマ別4on4サバイバル大会 その他 はい、10人組作って運動会 はい、X人組作って運動会 アンノーン主催第2回混成バトルロワイアル はい、○人組作って運動会 世の中手だけは出しちゃダメトーナメント 新時代のSUMOUトーナメント 漢達の棒倒しグランプリ 叩いて!囲って!!フルボッコ!!【12人バトル】 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 挑発こそ正義!いい時代になったものだ。トーナメント KOF BOSS FIGHT 3 銀河帝国軍vs自由惑星同盟軍 大体ランセレ 博麗霊夢争奪戦 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 監獄脱出大会 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 将棋式ランセレチームバトル ポイ捨て禁止大会 アライメント対抗天地魔闘武闘会 死んでもあきらめない選手権 ゲージ3000本サバイバル 新人さんいらっしゃいトーナメント 第二次四大勢力大陸争覇戦 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 紅白作品選抜合戦 左右対抗ミッションサバイバル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 みなぎり棒グランプリ ウサギは寂しいと道連れKOしちゃうトーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 幕末浪漫サバイバル 【月華杯】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 【mugen検証】ボンガロルールで武闘大会が開けるのか? みんなで勝とう!乱戦!乱闘!!ランセレバトル!!! 六大勢力大陸争覇戦 感染拡大さばいばる 天下統一大会 更新停止中 無限に続く(?)リーグ戦をやってみる 最萌格闘大会【M対M対M】 美女と野獣タッグトーナメント ロイヤルランブル大会 他人任せ大会 150キャラ+俺総当りトーナメント ライバルタッグで生き残りランセレバトル 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 逃走中サバイバル LastMission MUGENオリンピック 強~凶最上位付近「男VS女」対抗バトル! KOFごっこ2nd 凍結 ボクの考えた作品別トーナメント 陣取り合戦TAG 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み タッグトーナメント リクキャラタッグトーナメント MUGEN学園部対抗トーナメント 作品別 主役不在トーナメント 紅丸主催!「美しさは罪」トーナメント!!【紅丸杯】 修羅級 作品別+共通点チームトーナメント 【モヒカン杯】 こんな時代だからこそ半裸 vs 全裸対抗祭 ~CERO-Zの向こうへ~ 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント ウホッ☆投げキャラだらけの大運動会 ボスといっしょ 組織対抗リーグ マイBOSSマイHERO 最強タッグ決定戦 真冬のランセレサバイバルトーナメント 半裸王決定戦 強キャラ ランセレサバイバル2nd 無限トナメ 並キャラ決定戦 サモナー・オブ・キャッスル 非表示 ちびキャラタッグバトル MUGEN最大トーナメント + 無敵グリフォン 【無敵グリフォン】 オニワルド前後ミニランセル大会 神以上準論外くらい 矛vs盾チーム大会 大惨事!HIGE11P前後ランセル大会 [レヴィアタン12P未満]狂・神境界線ランセレサバイバル レアアクマ被害者の会 第二回大会 神以上論外未満? 矛vs盾チーム大会 レアアクマ被害者の会 第三回大会 真・単騎無双VS数の超暴力 大会 メジャー&マイナーごちゃまぜ狂キャラ大会 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes ポイント大強奪サバイバル! 狂でも拳ひとつで勝負せんかい!大会Ⅱ 「お前ら、真面目にやれ!」シングルランセレ大会 狂クラス 激闘以上殺戮未満 シングル大会 【狂中位・下位】 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトル 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル 【リスペクト】希望vs絶望大会【狂中位~狂最上位】 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS ゲージMAX!!クレイジータッグランセレバトル 禍雨心傘vsケシェト 仲間を集めて狂上位大会 凶悪キャラオンリー!狂中位タッグサバイバル! 北斗四兄弟前後!!世紀末!!最狂チームトーナメント 金ラオウ前後狂中位級ランセレバトルFINAL EDITION 凍結 終・地獄門 ユミナ11P前後チームトーナメント 削除済み 男女対抗 凶・狂キャラチームトーナメント 狂&神 Wランセレバトル 狂?の可能性 vs 神々の黄昏 無理ゲー大会 凶以下狂以上 改造も人力TASも無いなら…追加ルールしかないじゃない!大会 狂以上神未満チームトーナメント 無謀 狂前後キャラを666体集めたい大会 狂中位~上位チーム対抗戦 大劇的!ポイントゲットトーナメント 上限ルガール2nd12P シングルNo.1決定戦 非表示 チーム対抗凶悪系サバイバル大会 出演ストーリー + 一覧 DragonXross KING OF FIGHTERS X Lost_Memoris_Town (無敵グリフォン) MUGEN Fighters History MUGEN S EVERYDAY S MUGEN STORIES INFINITY MUGEN都市~ Infinity Fusion~(DragonXross枠) MUGNE ON STAGE WME RAW+SMACKDOWN 餓狼・SPECIAL この世界の片隅で 世紀末MUGEN伝説 となりのむかいさん にゃくぼん学園 姉、ちゃんと闘(や)ろうよ! パチュリー・ノーレッジは静かに暮らしたい 妄想式家族計画(ペット?) もえるく。 もこや営業中! 厄神さまのおしごと プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(365キャラ目操作キャラ、GM氏製)
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「この槍を抜きな…小僧!」 プロフィール 体長- 4メートル余り 体重- 0~250kg 出身地 - インド 苦手なもの- オーデコロン・香水の匂い 趣味・嗜好- やりたい放題 思考- わるだくみのカタマリ 人気投票- 一位独占 嫁- 井上真由子(中学生) 藤田和日郎氏の漫画『うしおととら』に登場するキャラクター。もう一人(?)の主人公。 OVA版の声優は 大塚周夫 氏。TVアニメ版の声優は 小山力也 氏。ちなみに小山氏は同作者の『からくりサーカス』でも主人公の一人・加藤鳴海を演じている。 そして鳴海としばらく行動を共にするギィの声がOVA版潮の佐々木望氏になったためある意味コンビ再結成に 500年間、「獣の槍」に封じられていた炎と雷の化生。 設定上一個体しか存在しない種族であり(似たような存在は後半多数出てきたが)、分類名は無い。 封印される前は「長飛丸(ながとびまる)」「雷獣」「わいら」などの名で広く知られていた。 封印されていた期間が長い為、年若い妖怪には知られてないものの、一定以上の年齢の妖怪にはかなり名の知れた大妖怪であり、 年齢は2500歳を超え、妖怪や術に関する意外な深い知識を披露する事も少なくない。 それだけに妖怪の間ではかなり顔が広く、過去の白面の者との戦いでの活躍から、古参の妖怪達から一目置かれている。 ちなみに、年若い妖怪達からジジイ呼ばわりされた事がある…哀れ。 最初は槍の封印を解いた主人公・蒼月潮を喰らうために取り憑いたのだが、自ら厄介事に首を突っ込んでいく潮と共に、結果的に他の妖と戦っていく事になる。 始めはいがみ合っていたものの、段々と潮と友情にも似た感情を深めていく。 また、元々一匹狼な生き方をしており、その気性と強さから他の妖からも恐れられていたが、潮との出会い以降は悪態を吐く程度に軟化した。 かつての彼を知る妖怪達曰く「あの長飛丸が信じられん…」との事。 実年齢の割に精神年齢は低いようで、心理や行動パターンは、そこらの不良少年とさほど変わらない。 非常に好奇心旺盛で、久々の世の中は全てが物珍しく、何にでも興味を持って触っては騒動を引き起こす。 特にTVとハンバーガー(特に照り焼きバーガー)は気に入っていた様子であった。 どうもこれ以降人食い種族が人間を食わない代わりに食うものがハンバーガーってのが定番になったように思うが、気のせいか また非常に気まぐれな性分であっさり力を貸す事もあれば、渋りまくってようやく動き出したりする事もある。 基本的に気が長い方ではなく、特に敵に罵倒された場合は大抵激怒し、率先して敵を撃破する。 ただし、年相応の観察眼や経験を活かす事も多く、ただ単純なばかりではない戦闘を見せてくれる事も多い。 作中では「フツー(普通)の人には姿が見えない」事が強調されたり、潮を食おうとして獣の槍に阻止されるのが序盤の決まりのパターンであった。 他者に対しては「妖どもは敵。人間どもは食いモン」としか思っていなかったが、封印が解けてすぐに久しぶりに人間を食おうとした時には、 現代人の身につけている金属製のアクセサリーや香水が苦手なため、結局誰もまともに食べる事ができなかった。 また、意外だが人間・妖怪問わず複数の女性から好意を持たれている。嫁がいるくせに。 炎を吐く、雷を出す、風や雲を呼ぶ、髪の毛を自在に変化させる、一瞬で山ひとつふたつ越える速さで飛ぶ、 見た人間そっくりに化ける、身体がバラバラになってもそのまま動かせる等の多彩な能力を持つ。 特に雷撃は得意技で、雑魚妖怪相手ならば、ただの一撃で数十体にも及ぶ数を撃滅する威力を誇る。 物語の最終局面では白面の者が恐れる物の具現として、八本目の尾が雷と嵐の尾として作られたほど。 また、土中や木など自然物を透過して移動する事も出来るが、人工物(ガラスやコンクリートなど)は突き抜ける事は出来ない。 単純に物理的にも異様に頑丈で、青函トンネルが大崩落するような大爆発と土砂を浴びた後にも「気持ち良かったぜ~」で済ませるほど。 + 字伏の鎧 獣の槍を使っていた者達の成れの果てである妖怪「字伏」が石化して鎧になったもの。 見た目は4体の字伏の頭部がとらの頭、胴体、両腕にそれぞれ引っ付いているような状態。 石化してほぼ頭部だけになっているが生きており、口から攻撃したり、普通にうしおととらと会話している。 なお、字伏とは獣の槍によって魂を食われ獣になった者達の更に成れの果てであり、とらと紅煉以外は白面の者への強い憎しみを抱いている。 そして、字伏になっても白面への憎しみが消えない彼らは、最終的に白面の者となってしまう。 最期は白面の者と同じ姿になり、白面の奥の手である嵐と雷の尾を破り散っていった。 「白面よ、ならば我々はその地獄で──お前の滅ぶ様を見せてもらうぞ!高笑いしながらな!!」 ちなみに、雷獣というのは人文社編集部 『日本の謎と不思議大全 西日本編』という本において、 鵺の正体では?とも言われている妖怪である。 MUGENにおけるとら cabocha氏による手描きのとらが存在。 2016年4月のフリーティケットシアター終了に伴うリンク切れにより入手不可となっていたが、 転載・改変自体は自由との事で、現在は「MUGEN初心者用簡易AI講座」にて代理公開されている。 大きな体格から繰り出される素早いコンビネーションと攻撃力が目を引く、実に豪快なキャラクターとして仕上がっている。 その仕草や迫力、時折見せるちょっとした可愛らしさは、原作を知っている人ももちろん、初めて触れる人にとっても、 かなり見応え、やり応えのあるキャラになっている。 そして標準でAI、そして12Pカラーも搭載。12Pカラーにおいては、妖怪としての力を余す所無く見せ付け、 精度の高いブロッキングで攻撃を捌き、超必殺技で相手を豪快にねじ伏せていくのが痛快である。 また、演出面も凝っており、掛け合い対応するキャラクターもかなりいたりする(腐れ外道、イングリッド等)。 また、同キャラ対戦時でも専用掛け合いを設けていたり、デミトリのブリスにも対応と、cabocha氏の作り込み具合がよく分かる。 2010年11月23日には、同氏によりうしおも製作された。 彼女の謎ジャムにも対応している(6 34~)*1 獣の槍を持っている彼女とのタッグも実現 VSみしおととら(プレイヤー操作) + 大会ネタバレ注意 タッグ数256組、総勢512キャラが参戦している統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010において、 天野美汐との「みしおととら」タッグで優勝を果たす。 勝者グループを優勝し、更に敗者グループ優勝タッグに勝っての統劇優勝である。 「もう……食ったさ。腹ぁ……いっぱいだ」 出場大会 + 一覧 シングル 新春「最強の虎」決定戦 オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 版権オリジナルキャラクタートーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント ビーム撃てれば魔法使い マジカル☆ランセレバトル 凶なら拳ひとつで勝負せんかい!大会 銀侍前後 凶上位ランセレバトル ピカ様主催!凶チュウ位シングルランセレバトル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ MUGEN FANTASY タッグトーナメント オリキャラ&版権キャラでタッグトーナメント ノリと勢いではじめた男女タッグトーナメント 第2回遊撃祭 タタリフェスティバルッ!! 松岡修造主催!熱くなれよおおお!!トーナメント! 【クレイジークラスの】ランセレタッグバトロワ大会 ティンと来たので男女タッグミニトーナメント お正月だよ、全員集合!タッグトーナメント 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト オールスター男女ペア大戦2011~MUGEN戦士は二度死ぬ~ 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 友情の属性タッグトーナメント2 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 地獄連携タッグリーグ20割を目指して… 世の中普通が一番サバイバルリターンズ 友情の属性タッグサバイバル 集大成!強ランク1R先取即席タッグサバイバル チーム 24チーム・96人・ランセレ・特殊能力・サバイバルな大会 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 TDNTdeLMST 目指せ百獣の王!弱肉強食サバイバル 頂上対決チームトーナメントII 頂上対決お祭りトーナメント 天地竜虎杯 頂上対決チームトーナメントIII 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯F】 その他 CAPCOM BOSS RUSH 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 タッグ軍VSボス軍 交代式BOSS FIGHT お前ら魔界でやれチームトーナメント 生き残れ!! 金カラー限定ゴールド杯 手書きキャラonlyトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 狂乱の宴【狂以下タッグサバイバル】 戦国ランス 東西対抗戦 超真剣!神剣勢only杯 エルクゥ未満ランセレバトル 凶下位~凶最上位付近ランセレタッグ&チームバトル【門番杯】 すごく普通なチーム対抗戦 凶中位~上位ワイドランセレバトル!! 四神陣取り外伝【廻り双六】 更新停止中 適当に共通項男女タッグトーナメント 美女と野獣タッグトーナメント 狂下位前後ランセレバトロワ大会 アレンジ・オリ東方中心男女タッグトーナメント1.5 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 MUGENオリンピック 凍結 二人なら狂に並べる二人なら狂を越せる大会 【二人杯】 カオスでフィーバーなMUGEN男女TAG大会 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 削除済み 国内 VS 国外 アニメチームバトル CAPCOM BOSS RUSH 【良曲で贈る】強・珍・良キャラの宴【核林檎杯2】 プチ地獄連携タッグランセレバトル 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー BELIEVE AGAIN!! ~the astray story on crystalsphere~ こちらMUGEN区MUGEN公園前警察署 無限を翔る聖蓮船 【TRPGリプレイ】幻想郷きのこツアー【アルシャードガイア】 プレイヤー操作 アルで昇華(part115) 色々な人達の挑戦(part41、操作キャラ) *1 原作でのとらは味には割とうるさいが、一方で暇潰しに生のサメを丸齧り(2、3口で捨てているが)したり、 普通に敵妖怪に噛み付いて肉を削ぐ攻撃をするなど、胃腸は人間のそれよりずっと頑丈。 ただし人間を中々食えない理由の一つに、プロフィールにあるようにオーデコロン等の臭いでくしゃみが出るからというのがある。 重度の花粉症のように酷い反応が出ていたので、ガラスのすり抜けが出来ないように、 過去には無かった物質が苦手というだけではなく、特に化学物質の一部に弱いのかも知れない (尤もハンバーガーは好きで、無添加食品などにも拘る様子はないが)。
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「我らの聖衣にも同様の強化が必要だと思うのだ。 アテナの血が1滴でもあれば十分だろう」 あらすじ 青銅聖闘士打倒のため、聖衣の強化を画策した暗黒聖闘士達。 強化の鍵となるアテナの血を求め、聖域に乗り込むが……。 解説 青銅聖闘士達が戦った銀河戦争に続いて、ニコニコMUGEN界隈では未だ知名度の低い聖闘士星矢キャラ達が登場する動画。 原作中でもかなり影の薄い面々だが、ファンの獲得はなるか。 登場人物 + 暗黒聖闘士 暗黒ペガサス 暗黒ドラゴン 暗黒スワン 暗黒アンドロメダ 暗黒フェニックスA 暗黒フェニックスB + 聖域 教皇 烏座のジャミアン 矢座のトレミー カシオス + 日本 城戸沙織 辰巳徳丸 天馬星座の星矢 海ヘビ星座の市 美穂ちゃん 関連動画 聖闘士星矢:「銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)」 コメント 暗黒闘士もMUGENにいたのかー…まさか、ゴールドセイントもMUGEN入りしてるのか?! -- 名無しさん (2011-01-24 16 54 57) ↑取り敢えず獅子座のアイオリアはティファの作者が手書きで作ってるし、このウィキにも記事があるぞ -- 名無しさん (2011-01-24 17 55 33) 公開停止なのもあるが、原作アニメOVA含めてほとんどのキャラがmugenにいる -- 名無しさん (2011-01-24 18 25 35) 現在でも通じるAIを持っているキャラとなるとかなり限られるだろうけどね。だからニコニコではあまり見ない。ちなみに城戸沙織もMUGEN入りしていたようだが… -- 名無しさん (2011-01-24 21 20 34) フェニックスがあっさり死んで吹いたww -- 名無しさん (2011-01-24 21 56 52) 原作でもフェニックスは、手負いの星矢たちに瞬殺された雑兵にすぎないからなぁ。 -- 名無しさん (2011-01-24 22 07 04) 女の子は月一で… -- 名無しさん (2011-01-24 22 23 25) ハイレベルなAI戦は見飽きた。こんな感じのgdgdな戦いも面白いよ。まあ作者の星矢愛が伝わってくる。俺も星矢好きだから頑張って欲しい。 -- 名無しさん (2011-01-25 19 06 28) 負けたwwwこれは予想できなかったww次回も期待。 -- 名無しさん (2011-01-29 11 14 47) カシオスできいいなあ -- 名無しさん (2011-01-29 18 47 09) カシオスは日本語(てかアニメの台詞)喋ってたけど日本製なのか? -- 名無しさん (2011-01-30 12 12 48) 続き来たwww うp主何してんだよ最後のwww -- 名無しさん (2011-02-12 14 34 55) 相変わらずのgdgdっぷりwwだがそれが良いww -- 名無しさん (2011-02-12 16 54 13) 名前 コメント マイリスト
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TGLから発売されたPC-98用の格闘RPG『ソードダンサー』シリーズのメインヒロイン。 ガンダムマイスターや京都神鳴流の剣士ではない。『月華の剣士』に登場する同名の剣士についてはこちらを参照。 本作の舞台であるスザクの村の娘で、ポニーテールの少女。 「白き善き龍」と呼ばれる守護神「セイウォード」に使える巫女だが、 本作の黒幕である「ジュオー」の手下の怪物「イービー」にさらわれてしまう。 第3作『増刊号'93』ではプレイアブルキャラとして使用可能。 主に剣や巫女の持つ特殊能力を駆使して戦う。 必殺技は両手から青い炎を放つ「流月波」、円を描いて剣を振る対空技「烈輪影」、刃を突き立て急降下する「流光剣」。 MUGENにおける刹那(ソードダンサー) mer氏によるMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 ドットは『増刊号'93』のものを拡大している。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載済み。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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「ちづるを困らせる奴は俺が許さん!」 格闘スタイル:古武術+我流 出身地:日本 誕生日:4月13日(28歳) 身長 178cm 血液型:O型 体重:78kg 大切な物:子供 趣味:旅行、写真 好きな食べ物:焼肉 嫌いなもの:陰口 得意スポーツ:スキューバダイビング 『THE KING OF FIGHTERS EX2 ~HOWLING BLOOD~』のキャラクター。『ナムカプ』の零児をお探しの方はこちら。 三種の神器をサポートする一族、「十種神宝」の一人。「辺津鏡(へつかがみ)」の守護者。 「ちづるちゃんは封印を見張ってなきゃならないから動けないし、 今回は十種神宝のお家騒動まで絡んできそうな気配もあるんでな、オレの出番てわけだ」 出場できない神楽ちづるの依頼を受け代わりにKOFに参戦する事になり、草薙京と葉花萌とチームを組んで出場した。 なお、京はそもそも十種神宝の事をそれまで知らなかったり、萌も自分が十種神宝である事を今回初めて知るなど、前途多難なメンバーであった。 ちづるとは幼馴染であり、ちづるに対して好意を持っている。ちづると仲が良い紅丸をどう思ってるかは謎。多分悪い虫扱いだろうけど ちなみに前作『EX』の主人公チームと比較すると紅丸と入れ替わりで参加した形であり、丁度出くわさずに済んでいる。 公式イラストや勝利ポーズ等で抱えている子供がちづると良く似ているが、ちづるとの関係は不明。 ちづるに子供がいるという話は現状公式でなされていないため、マキとの子供か、もしくは好きな女性の服装だけ真似させているのかもしれない。 それなんて光源氏計画? 何はともあれ、色々と疑念を抱かざるを得ない存在ではある。 なお、2015年に嬉野氏がツイッターで語った裏話によると、 担当プロデューサー氏は零児の連れている幼女を、零児とちづるの間にできた娘にする気でいた模様。 しかし、そんな事をされたら嬉野氏が集中砲火を浴びるような気がしたとの事で全力で阻止される事になった (同じく没となった「萌が柴舟の隠し子」設定といい、どうもこの作品のP氏は本編のキャラに変な設定を付け加えたがる癖があった模様)。 ただし、それでもP氏はめげず「ぼくらの中ではこの子はちづるの娘ですから」とか言っていたようで、 実際に完成したゲームでは嬉野氏が書いたシナリオには無かった、件の幼女が皆をテレポートさせるシーン等が勝手に追加されており、 ちづるの娘だからそういう力があると押し切られた模様。 間を取って考えるとやはりマキとの忘れ形見なのだろうか……? 原作での性能 ちづる同様、分身を飛ばしての攻撃を行う。 使える技と使えない技がはっきりしており、対空技2種(本体or幻)がどちらも攻撃発生が遅い事から対空として機能しない。 幻の方を牽制で出せるくらいだが、それなら突進攻撃の幻で十分な為、やはり対空攻撃は使えないという話に…。 多段攻撃の狼牙疾風拳が非常に優秀で、ヒット数は安定しないが非常に隙が少ない (ちなみにこの技、拳と付いてはいるが蹴り技である)。 また、対チョイ限定で、ダウンするまでこの技の弱が永久に繋がる。 MUGENにおける大神零児 + shinriyo氏 walt氏 Rolento氏製作 shinriyo氏 walt氏 Rolento氏製作 現在は海外サイト「Trinity MUGEN」にて代理公開中。 shinriyo氏の零児(現在はサイト閉鎖により正規入手不可)を、walt氏とRolento氏が共同で各種更新したもの。 効果音やボイスの追加、ポートレイトの変更、特殊行動の追加、各種バグ修正などが施されている。 AIは未搭載。 + shinriyo氏 N.A.P氏製作 shinriyo氏 N.A.P氏製作 こちらもshinriyo氏のものの改変版。新MUGEN専用。 ドットが新たに描き起こされている他、SEやカラーパレットなども追加されている。 元々119way氏が手掛けたコンプゲー『The King of Fighters Extra UM』用のキャラであるらしいのだが、 デフォルトでは通常のMUGENに対応し、コンプゲー用のファイルも別途同梱されている。 …との事なのだが、現在入手可能なものにはdefファイルが無いため通常のMUGENでは動作せず、 かといってコンプゲー用のファイルでは分身する不具合が発生…と、ちょっと困った事になってしまっている。 AIは未搭載。 紹介動画 + AnimugenZ氏製作 KOF風アレンジ仕様 AnimugenZ氏製作 KOF風アレンジ仕様 MUGEN1.0用との事だがWinMugenでも動作可能。 AnimugenZ氏が手掛けるアレンジシリーズ「KOF XI UM」の内の一体で、 Thedge氏とMelcore氏によるスプライトシートを用いてVans氏が製作した零児の改変版。 システムが『KOFXI』風で、スパキャン・ドリキャン、ゲージ溜めなどが可能な他、オリジナルの3ゲージ乱舞技も追加されている。 ただ設定ミスなのか地上弱Kとゲージ溜めのコマンドが被っている上、ゲージを溜めていると体が点滅するという不具合が…。 おかげでゲージが溜まり切るまで地上弱Kが出せないという哀しみを背負ってしまっている。 なお、readmeには改変元からの変更点しか書かれていないため、詳しい操作方法は各自cmdを開いて確認されたし。 AIは未搭載。 DLは下記の動画から + くねくね氏製作 アレンジ仕様 くねくね氏製作 アレンジ仕様 上記N.A.P氏の零児を改変したもので、2019年8月27日公開。 カウンターモードとストライカーを廃止し、ゲージ溜めやドリームキャンセルなどを取り入れたアレンジ仕様。 特殊カラーも搭載されており、7~10Pカラーはゲージ自動上昇、11Pカラーは常時ゲージMAX、 12Pカラーはゲージ自動上昇、常時パワーMAX、常時アーマーモード同時発動となっている。 なお、ボイスが上手く抽出できなかったとの事で、声は『銀魂』の近藤勲のものを使用している。 AIは10段階に調整可能なものがデフォルトで搭載済み。 プレイヤー操作 出場大会 作品別マイナーキャラ大会 真・KOF 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド プレイヤー操作 実況付きP操作 Tarie配信(43キャラ目操作キャラ、くねくね氏製)
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「引き際も知らぬ、獣以下だな」 キャッチコピー:『自然に愛された大地を駆ける猛き虎の戦士』 名前:ティグスト・アッグレッシ 種族:人間か獣頭人(本人は人間だと言っている) 戦闘スタイル:父から教わった格闘技&自然の中で編み出した技 好きなもの:自然、大地、自然を愛する人物 好きな食べ物:木の実、あまり手の込んでいない料理 嫌いなもの:自然破壊、自然が感じられない場所、引き際を知らない相手、猫扱いされること 趣味:魚釣り、森で昼寝 特技:木登り、木と木の間を飛び移る 弱点:喉、腹、尻尾の付け根辺りをくすぐられると力が抜けて猫っぽくなってしまう 出身地:森と荒野の狭間の集落 青ドラネコ氏が製作したオリジナルキャラクター。 虎の頭をしたレスラーで、外見上はタイガーマスクそっくり。 人間か獣人か曖昧な描かれ方をしており、 頭だけの獣人か覆面レスラーかはどちらも正解です。それぞれの判断に任せます。 との事。 また、 動画でのコメントで「タイガーマスク」や「キング(鉄拳)」のコメントが多かったので ストーリー動画でタイガーマスクやキング(鉄拳)として代理出演してもOKです。 という事にもなった。 あれ?でもキングってジャガーじゃ…… 設定 虎の頭と尻尾を持つ戦士。物心付いた時から自然とふれあい、大地を駆け巡っていた。 普段は穏やかで冷静だが、森に入ると子供のように無邪気に飛び回る。 戦闘相手は「来る者は拒まず、去るものは追わず」なスタンス。自分から仕掛ける事は滅多に無い。 狩りはするが必要以上の殺生は好まず、自身も戦闘では無茶をせず潔く退く。 しかし、非常事態では自身の身の危険も省みず危機に赴く。 時々プロレスラー団体から声をかけられるが、自然から離れてしまう事と、金銭に大して執着が無いので断っている。 だが、困っているとなると見捨てておけず、助っ人として参加する事はある。 最近は地元以外の自然も見ておこうと旅に出ている。 ちなみに、気持ちよくなったり好きな物、好きな相手が近付くと思わず喉を鳴らしてしまう。 普段は素肌青ジャケットにブーメランパンツで過ごしており、他者に裸身を晒すのは平気らしい。 「負けを認めろ!それも勇気だ」 性能 スプライトの素体は『風雲黙示録』のマックス・イーグルで、 タイツを履いているバージョンと、生足ビキニパンツバージョンの2種類が公開されている。 現行デザインとしては後者の方が正式らしい。 斧は持っておらず、素手による打撃と投げがメイン。 元ネタと同じ技も搭載しているが、何故か「デッドエンドスクリーマー」風の技も使う。 操作はA~Cが弱・中・強の基本技で、Yが投げ技になっている4ボタン方式。 超必殺投げ「ディスツラクシェン・アーヴァランシュ」は元ネタの「イーグルスペシャル」とほぼ同じ技だったが、 そこから新技「ネイティア・ギラティン」を2ゲージ消費の追加入力で出す事ができ、合計3ゲージを使用して大ダメージを叩き出すようになった。 2014年2月2日の更新で製作者手描きのカットインが追加された。パンツバージョンの方も追加されている。 更なる更新では、立ち絵付きの勝利台詞も追加された。 紹介動画 デフォルトのAIは未搭載。UJI氏による外部AIが公開されていたが、 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、残念ながら現在は正規入手不可。 だが、同年12月にはカサイ氏による新たなAIが公開された。こちらはパンツバージョンに対応している。 下記の紹介動画でも使用されている専用ステージ「ケララバワン」も付属しているので、是非併せて活用しよう。 カサイ氏AI紹介動画(4 38~)。ステージは6 30から 「心が折れるまでは、負けではない!」 出場大会 CAPCOM BOSS RUSH 天地竜虎杯 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス 覆面レスラートーナメント 若干マイナートーナメント2 最強格闘技決定戦シングルトーナメント ペットを大切にしない奴は死ねトーナメント愛情デカ盛りLOVEMAX! もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 Ellaお嬢ちゃん基準ランダムタッグバトル 覇王の大陸 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 新規襲名 交代式ランセレトーナメント 真拳格闘塔那麺斗 地上軍 VS 魔界軍 勝ち抜きトーナメント 四神陣取り外伝【廻り双六】 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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「どうした? 私を目の前にして 震えているのではあるまいな ?! 」 "マスター・オブ・マッスルボマー" オルテガ -Ortega- + FIGHTERS PROFILE 所属:CWA 身長:210cm 体重:156kg 年齢:不明 出身地:不明 得意技:バックドロップ 好きな物:世界最強の座 カプコン製作のプロレスアクションゲーム『マッスルボマー』シリーズの登場人物。 『武装錬金』のラスボスとか『ドラゴンクエスト』の勇者の父親とか黒い三連星とは違うので注意。 ニックネームは「マスター・オブ・マッスルボマー」。名前から分かる通り、ストーリーでも重要な役割を持つ。 キャラクター設定 8つに分裂し、混迷を極めていたアメリカのプロレス界で各団体を実力でねじ伏せ、 CWA(カプコン・レスリング・アソシエーション)の旗印の下に統一した、プロレス界稀代の英雄。 実力において彼に太刀打ちできるレスラーはおらず、あのマイク・ハガーですらオルテガには一度も勝てていない。 しかし、いくつかの大会をこなした後、突如として謎の失踪を遂げた事で王座は空席に。 彼の後継者を決めるべく戦いが幕を開ける…というのが初代『マッスルボマー』のストーリーである。 『スーパーマッスルボマー』では君臨していた王者が失踪を遂げた事により、 アストロ率いる裏プロレスBWAが台頭し、CWAのやり方をサーカスのショーと一蹴。 実力本位こそがプロレスの真理であるとの思想を掲げた事でCWA所属選手からの猛反発を受ける。 これにより両者の間では険悪な空気が流れていたが、そこでアストロが提唱したのは、 「反則上等(レフェリーなし)、エスケープ・ギブアップ・フォールなし、ノックアウト制3本勝負」という、 もはやプロレスとは言いがたいルールでの王座争奪戦であった。 そして突如として帰還したオルテガはこのルールに賛同し、 更に自らの持つ「マスター・オブ・マッスルボマー」の称号とベルトを賭けても良いとマスコミに宣言。 プロレス界の王者の後押しにより、かつてない過酷な戦いの火蓋が切って落とされる事になった。 このような彼の常軌を逸したとも思える言動の裏には、 「自分が本気を出して戦う価値のある相手がいなくなってしまったので、また混乱させて強い奴を集めよう」 というの目的があり、地位を狙う野心家どもが競い合う事はまさに 計 画 通 り 。 ある意味はた迷惑なおっさんである。 マッスルボマーシリーズ自体は「スーパー」を最後に続編は出ていないが、 後に『NAMCOxCAPCOM』でハガーがオルテガの名前を挙げたり、 『ストリートファイターEX』シリーズに登場するインド人レスラー、 ダラン・マイスターの「戦いたい相手」として挙げられるなど、*1その影響力の強さが窺える。 ストーリーには深く関わる彼だが、初代およびその調整版『DUO』ではプレイヤーキャラではない。 OPでホーガンばりにシャツを破り捨てるヒゲマッチョとして登場してはいるし、 2周目EDに乱入して対戦を要求したりするが、デモのみで結局戦わない。 そしてようやく、対戦格闘になった第3作『スーパーマッスルボマー』から満を持して参戦した。 上半身が初代のころよりマッチョになってるあたり、肉体は衰えを知らぬ模様。 原作での性能 異様なまでにビルドアップされた巨大な逆三角形の肉体と、ヒゲに長髪というスタイルに、 ムービーでのシャツの破り方から見ても分かる通り、モデルはプロレスラーのハルク・ホーガン。 全キャラが投げキャラとも言えるマッスルボマーシリーズにおいても一際その体は大きく、 "最強最後の巨人"ことタイタン・ザ・グレートと並ぶ巨体を誇る。 外見の方はどう見てもステレオタイプな投げキャラだが、 腕を振り回す事で謎のオーラを発射する技も持っており、遠距離攻撃も可能。 彼の必殺投げは、相手を抱え上げてジャンプして前転しつつ脳天から落とす、その名も「マッスルボマー」。 このゲームで最大の破壊力を誇り、アピールから繰り出した日には2本ある体力ゲージが1本吹っ飛んでいく。 ちなみに『NAMCOxCAPCOM』では、ハガーがこの技を受け継いでいる。 「オルテガから受け継ぎしこの技~」という台詞もあるので、盗んだ訳ではないようだ。 また、お蔵入りとなった『CAPCOM FIGHTING ALLSTARS』には、 ハガーの技に「グランドマッスルボマー」なるものがあった。 上述した最強王者の設定と「マッスルボマー」の破壊力を筆頭に、 攻撃力の高さは作品内でトップな事からよく「最強キャラ」と勘違いされるが、 実際には技は大振りで隙の大きいものが多いので、一つ一つ丁寧に技を当てていく事と、 同時に火力差を生かすために相打ち覚悟で攻める判断も要求されるという、 使いこなすのが非常に難しいキャラクターである。 また、所謂「デカキャラ」のため喰らい判定が非常に大きく、 ダイヤグラム上位に居るキャラクターの攻めに対して非常に対応しづらい (オルテガは背が高いので、タダでさえ見えないめくりがさらに見えない、等)、 タイタン・ザ・グレートとオルテガ専用のキャラ限コンボがあるなど、守りの面では苦労する事になる。 そのため、ラスボスにも拘らずダイヤグラム上位はコルトやミステリアス・ブドー、 リップ・セイバーなど高い攻めの性能や強力なコンボ持ちの他のキャラクターという説が根強く、 実際に彼らを相手にすると非常に苦しい局面が多い。 ただし、一度のチャンスから相手の体力を一気に削って勝利できる爆発力を備えており、 他ゲーにおける投げキャラの定位置、所謂「荒し」スタイルでの勝負を得意とするため、 実際には2~3回流れを掴めば相手を瞬殺出来るというある意味で恐ろしいキャラである。 + 原作での必殺技 オーラバースト 41236+P 腕を振り上げ、斜め上に気弾を飛ばす飛び道具。 振り上げる腕にも攻撃判定があり、近距離なら2ヒットする。 ナックルビッグバン 2147+P 両手を組んで思い切りリングに叩きつける技。 リーチは短いが威力が高く隙も小さめ。 オーラファイア N46+P 青い闘気を纏った拳を振り上げながら突進する技。 マッスルボマー 掴んで421+掴みボタン 作中最高威力の必殺投げ。 コマンドも比較的入力しやすい強力な技。 『スーパー』ではCPU戦のラスボスでもある。このゲームのCPU戦は基本的に ジャンプ攻撃をガードさせる→何故か小足をガードしないのでキャンセル必殺技→起き上がりにジャンプ攻撃をガード…… とにかく転ばせる→何故か起き上がりに小足をガードしないのでキャンセル必殺技→起き上がりに小足…… のパターンで大体勝てるが、ボスのオルテガは攻撃を受けるとすぐに怒り状態になってしまうため、 一瞬の油断でマッスルボマーを決められ逆転負けする事もしばしば。 なお、プレイヤーが彼に勝利すると、「今度はお前が最強伝説の重みに耐える番のようだな…。 」 と、無敵のチャンピオンであり続ける事への重圧をこちらに押し付けてくる。 『スーパー』のストーリーを見る限り、主人公のザラゾフなぞはこれを、 「王者は2人もいらない。つまり友といえど敵なのだ……オルテガはそんな孤独に耐えてきたのか……」 という具合に美化して受け取っているようである。 しかしオルテガは勝ち台詞の一つで「王者とは孤独なものだ。もはや伝説となるしか道はないのか… 」 とも言っており、どうも彼にとっての「最強伝説」とは「王者って強すぎるせいで満足に戦える相手がいなくなっちゃって孤独だよ」 という、この傍迷惑なおっさんにしか通用しない無茶な理屈のようである。 そして、オルテガをプレイヤーキャラにしてクリアすると 「今回の闘いはなかなか面白かった。もう一回やりたいからまた失踪するわ(意訳)」 といった感じでまだまだプロレス界を騒がせる気満々。 どこまでも傍迷惑なおっさんである。 参考動画 MUGENにおけるヴィクター・オルテガ 3体存在し、いずれも高火力な投げ技を持つパワーキャラに仕上がっている。 + 虻蜂氏製作 虻蜂氏製作 動画でよく見かけるオルテガは間違いなくこれだろう。 原作通りのパワーキャラであり、立ち回りは見ていて熱いものがある。 投げの一撃で相手の体力の3分の1、超必殺技やアピール後の投げなら半分以上は持っていく豪快な火力は、 往年のザンギエフを思い出させるものであり、ファンは多い。 例によって非常に強いAIもデフォルトで搭載されており、各大会などで好成績を残している。 プレイヤー操作 + 大会ネタバレ 重量級投げキャラの重鎮、マッスルボマーの代表格として様々な大会に参加するものの、 実は1フレーム投げが3ゲージ使用のマッスルボマーしか無い、 投げ技で相手を捕まえても抜けられてしまってノーダメージに終わる事が多い、 しかし投げ以外に相手のガードを崩す手段が無い、守るための技もシステムも無い、 確かに破壊力は凄いものの、投げ大会の上位組はみんな高威力の投げを持っているのでアドバンテージにならない…… と、尖った性能故の不利が存在するため、強力な1フレーム投げや、 オリジナルコンボやジャストディフェンスなど様々なシステムを備えたキャラ達には苦戦を強いられ、 大会上位には食い込むものの、優勝には遠い時代が続いていた。 しかしウホッ☆投げキャラだらけの大運動会においてサムネに抜擢され、 豊臣秀吉らの強豪を退け、ついに優勝の栄冠に輝いた。 ……が、動画が削除されてしまったのでこの大会はもう見れない。 男の中の男決定戦では並み居る男達を相手に戦い抜き、決勝戦ではラオウとの宿命の対決を制して優勝を果たした。 + 火力高くね? 必殺投げ「マッスルボマー」の火力やガード硬直中を投げてしまう無法っぷりに疑問の声が上がる事もあるようだが、 これは元ゲー『スーパーマッスルボマー』の仕様によるもの。 火力については、ボスであり、ゲーム名である「マッスルボマー」そのものなので高いのはご容赦願いたいのだが、 さらに元ゲー仕様を再現して、 アピールしてから必殺投げを決めると火力アップ 必殺投げに追加入力(ボタン押しっぱなし)する事で火力アップ 攻撃を受けて怒り状態になっていると火力アップ という3つの火力アップ要素があり、AIが最大レベルだとこれらを制限無く使用してくるようになる。 その結果が皆様お馴染みのあの火力である。 レベルを下げれば自重してくれるので、強すぎると思うなら調整するといいだろう。 なお、元ゲーには受け身システムもあって、投げのダメージを減らしつつ空中で体勢を立て直し(ジャンプ攻撃も出せる)、 必殺投げ後に再度攻め込まれるのを防げるようになっている。 MUGENには当然そんなシステムは無いのでヤバい事になるのだが、まぁ原作再現だからしょうがない。 またガード中の相手を掴める件だが、『スーパー』には専用の投げボタンがあり、 1ボタンでのつかむ/ふりほどくという攻防が持ち味のゲームとして成立している。 相手を固めて掴むのは常套手段だが、防御側も捕まれた瞬間に投げボタンでふりほどけるので、所謂ハメにはならない。 MUGENに投げボタンは無いが、代わりにXボタンでふりほどけるようになっている。 よって、人操作なら対処可能だが、AIにこうした記述をしているものはまず無いため、大会動画などでは一方的に投げまくってしまう。 というか人操作でも投げに来るタイミングを読まないとふりほどくのは難しいのだが、まぁ原作再現だから(ry そういった事情を考慮して、現在のverでは「オート投げ抜けスイッチ」が追加されている。 相手の入力に関係なく一定確率でふりほどかれる仕様で、ortega.cnsの一番下の項目で確率を変更できる(初期設定は15%)。 + この動き……トキ! ニコニコでは「全盛期のトキ」というあだ名が付いた。 キャラデザが同じ原哲夫な上、立ちポーズからしてもよく似ており、 確かに偽者が発見した新秘孔を突いた世紀末病人本人に見えない事もない。 そのため彼が動画に登場すると「ムキンムキントキィ」、負けた場合は「トキ…病んでさえいれば…」のコメントが流れる事も。 そして遂にはこのようなボイスパッチまでもが公開された。 柔の拳よりストロングな拳を見よ! さらにナギッを搭載 あらぬ場所からビームを発射 ……ここまで来ると完全に原作の「ヴィクター・オルテガ」ではなく、ファンが生み出した新たなキャラクター像である。 このように動画やコメントからイメージが一人歩きしていったキャラはオルテガ一人ではないのだが、元々のオルテガを愛好していた人の中には、 「全盛期のトキ」「新秘孔を突いたトキ」のイメージばかりで語られるのを好まない人がいる事も忘れないように。 彼に限った話ではないが、動画のコメントはTPOを弁える事が肝要である。 ちなみに、原先生が描いたオルテガのアップ顔がこちらである。むしろトキと言うより(ry + さらに…… その容姿からよくラオウと言われ、同じくボイスパッチも作られている拳王とは今後タッグを組む機会が増えるかもしれない。 ゼウスとの対決動画(両者ボイスパッチ適用) 色を合わせるとさらに似るから困る。 ちなみに『龍虎の拳外伝』には、正に新秘孔を突いたトキによく似た男のようなワイラーというキャラがいる(詳しくはリンク先参照)のだが、 彼の事を「全盛期のトキ」と呼ぶ者はほとんどいないので、単純に外見が似ていればいいというものではないのかもしれない。 …ワイラーの言動・やられ方がアミバそのものなだけの気もするが。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 演出面が強化され、入場演出(ON・OFF切り替え可能)やヒットエフェクト、効果音などもかなり派手に。 また、ボイスは『キン肉マン』のロビンマスクのもの(CV:郷里大輔)を使用。 セービング(というより体力を消費するブロッキング)や『ブレイカーズ』の我慢補正(攻撃を当てずにいると徐々に攻撃力UP)を搭載。 マッスルボマーは1~3ゲージ消費の超必殺技となっており、1ゲージ版ですら体力の3分の1以上を奪う凄まじい威力を誇る。 3ゲージ版に至っては8割以上、アピール後やヒート状態、我慢補正などで攻撃力が上がれば普通に10割という、 正に筋肉爆弾の名に相応しい超必殺技となっている。 レベルごとの演出は、1ゲージ版が普通のマッスルボマー、2ゲージ版は二度叩き付ける「マッスルボマーDUO」、 3ゲージ版はド派手な演出と共に強烈な一撃で決める「スーパーマッスルボマー」と、シリーズ歴代タイトルを思わせる内容になっている。 ……とreadmeに明記されているわけではないのだが、関連していると思わざるを得ない 11段階に調整可能なAIも搭載されており、上記のシステムを活かし肉を切らせて骨を絶つプロレスらしい戦いぶりを見せる。 SUPER!! Muscle BOMBER!!!!(10 29~) + Dick Buckus氏製作 Dick Buckus氏製作 海外で作られたアレンジ仕様のオルテガ。サイズはですからー氏のものと同じくらい。 cnsで拡大しているのではなくsffの時点で拡大したスプライトを使っており、幾分滑らかに見える。 オリジナルの超必殺技も色々搭載している。 迫力はあるものの他のオルテガに比べると火力は自重気味で、 「マッスルボマー=相手は死ぬ」というインパクトに慣れてしまっていると、ちょっと淋しく思えるかも。 AIはデフォルトで搭載されている。 「とんだ期待はずれだな。 私が本気を出せる奴はどこにいるのだ ?! 」 + ... 虻蜂氏版の勝利デモの台詞だが、どんな辛勝でもそう言ってしまうため、「どう見ても本気だろw」という突っ込みが入る事も。 なお、この台詞は原作だとストレート勝ち限定で、1本取られた場合は上述の「王者とは孤独なものだ」となる。 虻蜂氏版がこちらの台詞を言わないのは、ストレート勝ちと違いボイス入りでは無いからだろうか。 ( )ω・´( )「とんだ期待はずれだな、私が本気を出せる奴はどこにいるのだ?!」 出場大会 + 一覧 シングル 新しく出来たキャラとAIトーナメント mugenで定期的に投げキャラ大会が無いと頭がおかしくなって死ぬ人のための大会 GACHI!祭 漢の肉体派トーナメント2 髭トーナメント 真の投げキャラ最強決定トーナメント オールスターゲージ増々トーナメント 髭トーナメント2【漢祭り】 レスラーVSボクサートーナメント 超鬼畜!最強キャラ決定戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント Fist or Twist MUGENプロレス強力選手権 ゲージMAX最強キャラ決定戦 男の中の男決定戦 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 世界チャンピオン決定戦 もっと素晴らしき筋肉の祭典 MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 1Pのチカラトーナメント MUGENプロレス ジャイアントバトル 第2回MUGEN全米格闘王選手権 新世代台パン入門ランセレバトル2015-2016 狂下位の彼方 シングルランセレ大会 Muscle Festival☆Noroko Cup 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 真の最強ラスボスタッグはどれだ!トーナメント 第二回コミュ杯男女タッグチームリーグ戦 強肉弱食 味方殺しランダムタッグバトル 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 超鬼畜!ゲージMAXサバイバル大会 秋穣子主催高性能タッグトーナメント ゲージ増々タッグトーナメント 神人豪鬼&ゴッドルガールがタッグトーナメントに参戦 mugenオールスター?タッグファイト 勇次郎さんとタッグ組むことになってみすずちん、ぴんち! 19XX年!4大勢力対抗!セルハラっぽいランダムタッグバトル!! 第4回遊撃祭 作品別主人公ボスタッグトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 好きなキャラ集めてタッグ大会 クッキー☆杯タッグトーナメント 友情の属性タッグトーナメント 地獄の果てまでもっと!仲良し! 出雲でも金、嘉納でも金 友情の属性タッグトーナメント2 MUGENプロレス単発タッグ大会 真お神杯凶下位~上位タッグバトル MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 喧嘩上等! 強~凶下位付近タッグバトル 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! ギース&ロック中心強前後タッグバトル チーム 作品別マイナーキャラ大会 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 生き残れ!4on4サバイバルトナメ 2nd 投げの可能性チームトーナメント【ザンギエフ杯】 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 大将だらけのチームトーナメントII【世界樹杯】 作品別「主人公だから大将」II ~マイナー勢の逆襲~ ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 捕食サバイバル【沙耶杯】 危険な町!サウスタウントーナメント 作品別トーナメント2011 五大勢力世界争覇戦 四大勢力大陸争覇戦 英雄サバイバル【恋ドラ杯】 奮起せよ!力ある限りグランプリ 六大連合総力対抗チームバトル 大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル MUGENプロレス団体対抗戦 作品別トーナメントRe 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 七人の闘士 新春テーマ別チームバトル2014 職種別 ブラック企業バトル 小規模適当区別成長ランセレサバイバルバトル 新・MUGENコミュニティ杯タッグ選手権 作品別10人組お祭りトーナメント 新春テーマ別チームバトルF 部活動対抗 熱血青春サバイバル ポキーモントーナメント2 ベル主催!栄光のぽっこーん3VS3チームバトル【ポンコツ杯2】(おまけ) その他 第二回コミュニティ杯男女タッグチームリーグ戦【タッグ戦】 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 CAPCOM BOSS RUSH サイズが変わるよ!MUGENランセレバトル Fighting Game Babies カオス上等!地獄の超混成バトル またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 パネルアタック MUGEN25 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! 作品別総力戦大会するよー 将棋式ランセレチームバトル 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 第二次四大勢力大陸争覇戦 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 君がいなくても平気トーナメント 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 凶の宴 凶下位ランセレバトル! 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1996年にヴィジットから発売されたPS1用アクションゲーム『クーリースカンク』の主人公。 赤い服を着たスカンクのスノーボーダーで、スノーボード界の人気者。 伝説のボードを求めて旅立ち、本作の黒幕であるバドラー率いる「BB軍団」に立ち向かう。 仲間にはヒロインのケリーや親友のナッシュ(この人ではない)がおり、 ナッシュが発明したスペシャルギアを装備してパワーアップする。 ギアの種類はエアボード、ローラーブレード、パラグライダー、ホッピング、ディガー、ジェットパックの6つ。 MUGENにおけるクーリー Diamondswag12氏によるMUGEN1.0以降専用のキャラが存在。 キャラ名は海外名の「Punky Skunk」となっている。 ドットは原作のものを拡大し、通常技のモーションを描き足すなどして格ゲーキャラに落とし込んでいる。 操作方法は6ボタン方式で、放屁攻撃やエアボード、ローラーブレードなど、原作の攻撃手段が一通り揃っている他、 敵キャラをストライカーとして召喚する事も出来る。 AIはデフォルトで搭載されている。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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「この瞬間、世界の中心は間違いなく俺。」 ヴぁーんの活躍を視聴者に魅せつけるためのトーナメント。 ただでさえ人選が濃い上にゲームスピードMAXなのでもう何がなにやら。 わりと古い動画ではあるが、総計25分程で終わりネタ度高めなのでお暇な時間にどうぞ。 大会ルール 4人チーム4組によるトーナメント。 敗者復活戦を行い、復活チームとトーナメント1位チームが対戦して優勝を決める。 ルール説明を見て笑ってる奴は何がおかしいんだ? ちゃんとルールを確定してコメントを公開しただけじゃん 見事な4ON4のミニトーナメントだと関心はするがどこもおかしくはない 出場選手 + 全4チーム メタボチームゴルリオ 愛乃シン ハート様&はぁと ジャック・ターナー ネ実チームヴぁーん ブロントさん アヤメ マート タツマヴチーム破裏拳ポリマー キャシャーン シュマゴラス サイクロップス 怪僧チームラスプーチン 一休 ダルシム 陳念 関連大会 闇鍋トーナメント 地獄絵図トーナメント 虐殺ハートフル 3 Round single tournament 第一回mugenハイスコア選手権 第二回mugenハイスコア選手権 第三回mugenハイスコア選手権 コメント 名前 コメント マイリスト